一萬小時

その道を極めようと思ったら1万時間の積み重ねが必要。どんな毎日も積み重ねて行こう。

覚え書き

自然を慈しむ

クリエィティブでいる

ほかに何もせず哲学的な考えをめぐらす時間を持つ

体にいいことをする(マッサージにいたり、お風呂か足湯に入ったり)

自分の知覚に快楽を与える(好きな音楽を聴いたり、おいしいものを食べたり、温かい土や砂を上を素足で歩く 日なたぼっこする)

動物と過ごす(鳥に餌をあげる)

日記か詩か本を書く

芸術鑑賞をする、または自分で芸術作品を創る

深くて質の高い人間関係を築く

『鈍感な世界にいきる 敏感な人たち』 Discover  イルセ・サン

当たり前のことを当たり前にやってみる。

4月から特に環境も変わらず仕事をしている。
言い換えれば、気持ちに余裕が持てている。
暇ではないし、どちらかと言うとこの時期は色々と慌ただしい。

それでも、余裕が持てているのは、きちんと計画を立てて仕事をこなしているから。
あれもこれもしなくてはいけないのに、どれもできていない!
と焦らないように、するのはこれとこれ。今日は、今週はここまでできたら良しとしる。
そんな新人さんでもできているようなことを意識してするようにしたら、忙しいなりにも闇雲に不安になることがない。

しばらく意識してやっていこうと思う。

自分で考えもせずに聞いてくるのは失礼だ。

マニュアルがあるのに、確認もせず、自分で調べもせず、すぐに人に聞く人がいる。
今日もそんなに人に当たった。

そういう人って、何故か調子が良くてヘラヘラしてる。
そして、何故か外面が良かったりする。

今度尋ねた来たら言おうと思ってる。

「自分で調べましたか。調べずに尋ねるのは怠慢ですよね。」と。